脇見恐怖症

【体験談】脇見恐怖症が治ったのは『忘れる』ことを意識したことがきっかけです

脇見恐怖症は、
視界に人の顔があると、
自然に意識を向けてしまう病です。

視線恐怖症の中でも、
比較的珍しい症状でして、
治療方法を見つけるのが難しいと言われています。

私は10年くらい悩みを抱えていまして、
薬の服用から認知療法まで試してきました。

しかしながら、
医者のアドバイスは何も役に立ちませんでした。

絶望して生きていましたが、
仕事で今までにない忙しい日々を過ごす中で、
脇見の感覚がなくなっていきました。

先に結論を言うと、
脇見恐怖症は悩みを『忘れる』ことで克服できます。

自分の内面を深く考える時間を減らしていけば、
徐々に脇見の感覚が消えていきますよ。

本記事では、
視線に悩みすぎないで、
『忘れる』ことを意識する重要性について解説します。

【体験談】脇見恐怖症が治ったのは『忘れる』ことを意識したことがきっかけです

悩み過ぎると症状が悪化する

脇見恐怖症は、
悩むほどさらにひどくなる特徴があります。

なぜなら、
将来に対する不安感が強くなり、
日常生活を怯えて過ごす時間が増えるためです。

不安を感じやすい状態だと、
脇見の症状がさらに強く表れていき、
将来に対する不安感が増すことになります。

まだ起こっていないことに対して、
悪い状況を考えすぎても、
ほとんど意味がないことです。

そのため、
視線について悩む時間を減らし、
考えたくなっても思考から切り離す心がけが大事になります。

自意識過剰な自分から抜け出す

視線恐怖症の悩みは、
ごく一部の人だけが抱えるものです。

特に脇見恐怖症になる人は、
かなり限られてきます。

そしてほとんどの原因が、
自意識過剰であることです。

悩むということは、
自意識に目を向けて内面世界を深めることです。

そのため、
悩めば悩むほど脇見の症状が悪化していきます。

自意識過剰になる習慣を取り除くことで、
脇見の悩みから抜け出すきっかけをつかむことができます。

症状克服のためには忘れることを意識する

脇見恐怖症が治った状態は、
視線について悩んでいることを、
『忘れた状態』であるともいえます。

実体験から言うと、
脇見を克服するした今では、
症状の感覚を思い出すことができません。

人間の認知は、
反復して体験すると、
より強く記憶されることになります。

脇見の症状が表れてしまうと、
それだけ症状回復までの道のりが遠くなっていきます。

そのため、
可能な限り脇見の症状が表れない環境に身を置くことが重要です。

そして、
出来る限り脇見の感覚について、
深く考えないように意識することです。