脇見恐怖症

脇見恐怖症は単なる思い込みである3つの理由【多くの人は視線に鈍感】

脇見恐怖症は、
自分で自分の視線をコントロールできない病です。

視界の中に他人の顔があると、
意識したくなくても意識してしまいます。

症状に悩む人は、
自分の視線が他人に迷惑をかけていると思い込んでしまいます。

とはいえ、
実際にはほとんどのケースが単なる思い込みです。

思い込みである理由は、
以下のとおりです。

  • 自意識過剰が原因
  • 自信が無く人の顔色を伺っていることが原因
  • 視線に敏感な人はごくわずか

本記事では、
脇見恐怖症が思い込みである理由から、
カウンセラーに悩みを話す重要性まで解説していきます。

脇見恐怖症は単なる思い込みである3つの理由

自意識過剰が原因

脇見恐怖症の人は、
人間関係について、
深く考えすぎる傾向があります。

しかし、
他人の心を知ることはできないのですから、
答えがない迷路をさまようことと同じといえます。

見当違いなことを考えすぎて、
自意識過剰になり過ぎるため、
不必要に他人の視線を意識してしまうようになるのです。

どうしても考えすぎてしまう人は、
予定を無理やり詰め込んで、
別のことに思考を向けるようにするとよいですね。

視線の悩みは、
悩むほど解決から遠のくことになります。

悩むことからあえて遠ざかることで、
思い込みがなくなることを期待できます。

自分に対する自信のなさが原因

脇見恐怖症を発症するのは、
ほとんどが学生時代です。

勉強や運動能力に序列がつきはじめて、
自分に対する自信を失うきっかけが訪れます。

自信を失うことで、
自分が存在していいのか不安になり、
他人を必要以上に気にするようになります。

とはいえ、
人は他人をそこまで見ていないものです。

ほとんどの人は、
自分の事で精一杯です。

したがって、
脇見恐怖症に悩むのは、
己の中で勝手に作り上げた妄想に、
訳も分からずしがみついる状態といえます。

視線に敏感な人はごくわずか

視線については、
次の2つのポイントを踏まえる必要があります。

  • 一部の人は視線に敏感
  • 視線に敏感な人だけ脇見の視線に気づく

世の中には、
視線に敏感な人とそうでない人がいまして、
前者にだけ脇見の視線が伝わることになります。

反対に鈍感な人は、
視界の外から届く視線には気づくことができません。

視線に敏感な人はごく一部ですので、
視線が多くの人に悪影響を与えていると思い込むのは、
大きな錯覚といえます。

人に悩みを話すのは大事

視線恐怖症の悩みは、
自分で抱え過ぎではいけません。

自分の中で悩みにフタをしても、
徐々にメンタルの悪化につながっていくだけです。

隠そうとするほど、
身体は正直に反応して、
ますます視線をコントロールしにくくなります。

症状を克服していくためには、
自分の状態を分からないなりにも、
カウンセラーに伝えることが大事です。

とはいえ、
カウンセリングルームで相談するのは、
少しハードルが高いと感じる人は多いと思います。

臨床経験豊富なカウンセラーであっても、
初対面の人物であることには変わりがないため、
無理もないことですね。

カウンセリングルームに行きづらい人は、
インターネットを介して行われる
cotreeのオンラインカウンセリングをおすすめします。

詳細は、
下記記事からどうぞ。